カテゴリ:新工マイスタープロジェクト

匠の技教室【環境化学科】

 1月9日(木)環境化学科「匠の技教室」が行われました。日本環境設計㈱代表取締役社長 髙尾 正樹先生を講師として迎え、環境化学科3年生を対象に講演と実技指導などを実施していただきました。
 「プラスチックごみを取り巻く世界情勢とマテリアルリサイクル」と題し、日本環境設計㈱の持つポリエステル樹脂(特にPET)のリサイクル技術を中心に講演いただきました。一般的なリサイクル技術とは、形を変えて再生使用することがほとんどですが、髙尾先生の開発したリサイクル技術は、化学の力でプラスチックを重合前の原料にまで戻し、再合成させられる技術で、国内企業のみならず世界的な大企業からも注目されていることが理解できました。また、このような最新の技術を解説していただくと同時に、技術者とは社会問題を解決することが使命であり、広い視野で社会問題を正しく理解しなければならないことも教えていただきました。とても素晴らしい講演をありがとうございました。

高校生ロボットアメリカンフットボール愛媛県大会

 2019年12月27日(金)本校大会議室において高校生ロボットアメリカンフットボール愛媛県大会が行われ、電子機械部が出場しました。
 本校のチーム『あかがね』は真鍋(F3)徳永(F3)前田(F3)永森(F3)丸金(I1)の5名で戦い、第2位という結果となりました。チームは2月16日に神奈川県厚木市で行われる全国大会の出場を手にしました。たくさんの応援をありがとうございました。

第13回マイクロロボットコンテスト高校生大会

 12月21日(土)に埼玉県 日本工業大学において第13回マイクロロボコン高校生大会が開催され、電気部5名、情報電子部5名の計10名が1インチ部門に参加しました。
 9月22日に行われた愛媛県大会から約3か月間、この大会に向け調整やプログラミングを行ってきました。普段の環境と違っていたことでセンサがうまく動作せず、ロボットが練習通りの動きをしないこともありましたが、生徒は自分たちのできることを一生懸命取り組み大会に臨みました。競技の結果、電気部3年の小池 寿哉君が7.339秒のタイムで上位12名に入り準々決勝に進みましたが、残念ながら準決勝に進むことができませんでした。
 他校の機体の工夫や活動に対する態度など、大会に参加しなくては学べないことを学ぶことができ、非常に勉強になった大会でした。情報電子部では1年生と2年生が大会に参加していたこともあり、来年度の大会に生かしてくれると思います。


環境化学科デュアル・システム「教材開発までの道のり⑤出前授業本番」

 12月3日(火)テストが終わってすぐに、西中学校での出前授業を実施しました。
 これまで準備してきたものの集大成ともいえる時間がやってきたのです。目的である「キノコ嫌いをなくす」「菌類のことを理解し、有効性を理解してもらう」を達成するために、これまで放課後の数時間をこのために充ててきた成果を発揮できたと思える充実感を感じることができました。これから、生徒の皆さんからいただいた感想などを分析して、目的が達成できたかどうかを報告する予定です。時間割を調整していただいた西中学校の先生方、熱心に耳を傾けてくれて、実験も楽しく臨んでくれた西中学校3年生の皆さん、参観していただいた先生方、本当にありがとうございました。

 

愛媛県職業能力開発促進大会

 愛媛県職業能力開発促進大会 愛媛県知事賞に柏木 悟君(機械科2年・普通旋盤3級) 本校生徒が、令和元年度愛媛県職業能力開発促進大会で技能検定成績優秀者として表彰されました。
 技能検定は「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」であり、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的としています。表彰された生徒は、愛媛県知事賞[柏木 悟君(機械科2年・普通旋盤3級)]、愛媛県職業能力開発協会長賞[真鍋里央君(電子機械科3年・電子機器組立て3級)]、愛媛県技能士会長賞[岡田優大君(情報電子科3年・シーケンス制御3級)]、関係団体長賞[徳永零弥君(電子機械科3年・電子機器組立て3級)]です。

匠の技教室【電気科】

 11月25日(月)、電気科1年生対象に匠の技教室を行いました。
 愛媛県電気工事組合の御協力により、新居浜市、宇摩地区をはじめ松山市の電気工事のプロの方に第二種電気工事士技能試験の実技指導をしていただきました。作業のコツや仕上がりの評価など丁寧に教えていただき、生徒も真剣に取り組んでいました。最後の意見交換も和やかな雰囲気で行うことができました。

第22回マイコンカーラリー四国大会【電子機械部】

 今月17日(土)に香川県の志度高校にて、マイコンカーラリー四国大会が行われました。
 本校からは10名の生徒が参加しました。マイコンカーラリーは、ロボットがコース上を自動で走行してタイムを競います。大会は、Advanced Classで神野君が4位(1位と0.05秒差)、薬師寺君が6位(1位と0.16秒差)と健闘してくれました。団体戦も、Advanced Classは準優勝、Basic Classは3位と全員で頑張りました。全国大会には、Advanced Classで薬師寺君。Basic Classで松原君が出場します。全国大会は来年1月11日と12日に北九州市の西日本総合展示場で行われます。ベストが尽くせるように残された時間を頑張っていきます。

マイクロロボットコンテストに向けて【情報電子部】

 情報電子部では現在、12月21日に埼玉県 日本工業大学で行われる『第13回 マイクロロボットコンテスト高校生大会』に向けて準備を行っています。この競技は1インチ(2.54cm)の大きさのロボットにプログラミングを行い、白い線をセンサで読み取りながら走らせ、そのタイムを競うというものです。
 情報電子部では初めて参加する競技となっており、生徒は現在大会に向け、部員同士話し合い、それぞれの機体の改造を行っています。光センサを用いて白の線を判断するため、環境や天候、室内灯の明るさなどでセンサがうまく動作しないこともありますが、臨機応変に対応できるよう改造ならびにプログラムの変更を行っています。少しでも良い結果が残せるよう、一生懸命頑張ります。