新居浜工業日記

カテゴリ:新工マイスタープロジェクト

登道ボランティア(4回目)

 2月23日(日)に登道商店街で開催された「百縁笑店街&さんさん産直市」において、子供たち対象にものづくり工作教室が実施されました。
 その講師として、情報電子部、情報電子科の生徒計6名が今年度4回目のお手伝いをさせていただき、電子草笛の製作やプラスチック板キーホルダー作りについて、子どもたちの目線に立ち優しく指導することができました。参加した子供たちや保護者の皆さんに大変喜んでいただき、ものづくりの楽しさを知っていただけたと感じます。今回で今年度最後ということもあり、生徒たちは今までのボランティアの経験を活かし、多くの方々とコミュニケーションを図りながら活動できたと感じます。少しでも多くの方に喜んでいただけるよう、今後も「ものづくりの輪」を広げる活動を続けていきます。

企業見学事後学習(その1)【環境化学科1年】

 事前学習で設定した目的である①「近年のプラスチックごみ問題に対応する企業が行う努力とは」②「ペーパーレス化への対応策~製紙産業の生き残りへの道とは~」③「製紙産業の発展と森林保全との両立の方法~思考・第一段階~」の3つのテーマをもとに班別活動を実施しました。KJ法を活用し、企業見学でお聞きしたり質問したりして知り得た内容を出し合って、話し合いを進めてまとめました。
 ①に関しては、「原料を石油成分からバイオマス原料に代える」「使用済みプラスチックの活用」「生分解性プラスチックへの移行」「消費者へのリサイクル促進方法を考える」などの結論が出てきました。③では「熱帯雨林の木を使う」「植林木を使えばよい」「木を大切にする(無駄にしない)」「古紙リサイクル率を上げる」などがあがってきました。今後、本当にそれが最善の方法なのかを一つ一つ検証し、多くの人々が納得できる解を導き出す時間を持ちたいと思います。

マッチングフェア【午後の部】

 午前に引き続き、県内地域の企業約50社に参加していただいて、「マッチングフェア」を開催しています。
午後からは、日本食研ホールディングス株式会社歌う宣伝広告課長 伊藤嘉晃様に「愛と夢のハーモニーで幸せな人生を」と題してご講演をいただきました。その後、再びローテーションで企業の説明を受けています。
 今日一日で、生徒たちの勤労観・職業観そして人生観もほんの少しだけ変化と成長が見られることでしょう。長時間にわたり生徒たちに熱心に説明いただいた、参加企業様に心からお礼申し上げます。
【参加企業紹介、講演】

【各企業によるマッチングフェア:午後の部】
 

マッチングフェア【午前の部】

 県内地域の企業約50社に参加していただいて、「マッチングフェア」を開催しています。
 このマッチングフェアは「地域産業への理解を深めるとともに勤労観・職業観の醸成、そして将来の適切な進路選択に資すること」を目的としています。まず、体育館で(株)西岡鉄工所の森高拓己さん(H29 F科卒)、(株)きんでんの高橋侑起さん(H29 E科卒)、(株)住友金属鉱山の藤田伊吹さん(H25 I科卒)の3名の先輩から体験談を話していただきました。その後、事前に企業さんにご用意いただいた資料を見て、希望に近い興味あるブースにローテーションで説明を聞いて回りました。
【参加企業紹介、卒業名3名の講話】

【午前の部のマッチングフェア】

 

企業見学【環境化学科1年】

 2月7日環境化学科1年生が丸住製紙㈱と福助工業㈱に見学に行きました。
 丸住製紙では抄紙工程という紙を製造する工程を見学させていただきました。また紙を製造する原料にも環境に配慮した技術があることを教えていただきました。福助工業では見たことのある商品のラッピングや、包装袋に様々な工夫が施されていることに驚いた様子でした。事後学習として、今回訪問させていただいた2社の技術や、環境保全への取り組みについて、事前学習の時間で設定した3つのテーマについて話し合い、最善の回答を見出す時間を設けたいと思います。

 

企業見学事前学習【環境化学科1年】

 2月7日(金)に実施される環境化学科1年生の企業見学事前学習を行いました。
 訪問させていただく企業は丸住製紙㈱と福助工業㈱です。この時間は、環境化学科が学習している「地球環境化学」という科目に関する内容で事前学習を実施しました。
 生徒全員で目的を考えた結果、環境化学科を学ぶ生徒の視点で、①「近年のプラスチックごみ問題に対応する企業努力」②「ペーパーレス化への対応策」③「製紙産業の発展と森林保全との両立の方法」の3つのテーマについての自分なりの解答を見つけることを目的とすることにしました。この見学での知見を持ち帰り、クラス全員で3つのテーマについて話し合い、最善の解答を見出すことにしています。

「ものづくり」の魅力アピール ~えひめスーパーハイスクールコンソーシアム~

 1月28日(火)西条市総合文化会館にて、えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin東予が開催されました。
 本校は、職業学科紹介ブースにおいて展示発表を実施しました。当日参加していた、たくさんの中学生、高校生のみなさんに、見学・実演していただき、大盛況でした。本校をアピールできる絶好の機会となり、とても有意義な1日となりました。


出前授業【電気科】

 1月23日(木)の午後、電気科2年生が日本工科大学校による次世代自動車トキメキ出前授業を受けました。
 ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車の特徴や水素燃料電池自動車についての講義をはじめ、電気自動車の加速を体感したり水素燃料電池を用いたカートの運転を行いました。特に電気自動車の加速は想像以上で、モータのトルクの大きさを実感できました。生徒たちは興味を持って取り組むことができました。


環境化学科デュアル・システム「教材開発までの道のり⑥完成(終わり)」

 1月20日、最後のデュアルシステムでした。この日は、西中学校で実施した出前授業における、生徒さんたちの事後の変化などをまとめることによって見えてきた成果を、共同開発企業である株式会社大愛の宮部社長に報告しました。
 出前授業の前に実施したアンケートでは「キノコは嫌いだ」という生徒さんが約半数もおり、好きと嫌いがほぼ半数ずつでした。しかし、私たちが開発した教材を使って授業を実施した後では、「キノコが好き」と答えた生徒が83%に増加していました。33%増の成果を得ました。
これは、生徒の皆さんが、キノコや菌類の有効性を理解してくれたことによるイメージの払しょくに成功したからだと実感できました。これで、私たちの目標は達成できました。さらには、シイタケ菌床栽培を実施したことにより「シイタケがどうしても食べられなかったのに食べられるようになった」という意見もいただきました。今回の開発や授業など本事業に関係していただいた皆様、ありがとうございました。
 ちなみに、完成した教材は今後、株式会社大愛より、楽天市場で販売されるほか、新居浜市のふるさと納税返礼品としても検討されております。