平成31年度 新工日記

【防災・減災】本校は津波避難ビル(避難所)に指定されています

 1月17日阪神淡路大震災から25年が経ちました。年月が経過しても決して忘れてはならない大災害です。
 私たちは、教訓として生かし、亡くなられた方々の分まで、より一層防災・減災を意識して生活し、生命を大切にしなくてはなりません。
 本校の正門横には、新居浜市から指定された写真のような津波避難ビルとしての表示があります。
 表示にもありますが、津波を伴うような大地震が発生した場合は、想定される津波の高さが3.4mとなっていますので、2階以上に避難してください。

全校集会

 1月19日の全校集会で、英語科の藤本直人先生による講話がありました。藤本先生からはフィリピンに行ったときのお話がありました。
 フィリピンでは、ストリートチルドレンという家族がおらず食べるものがなく、路上で寝泊まりし、生きることに必死な子供がいる。日本では、恵まれた環境で生まれたにもかかわらず大きな夢に向かって挑戦しない人たちがいる。その現状を見て、充分な食べ物がなく飢えで苦しんでいる人のことを横目に、食べ物を捨てることと同じであると思いました。いくらでも夢に向かって挑戦できる環境であるのに、言い訳をや他人のせいにすることで成長することはありません。成長もせず夢も叶わないため常に理想の自分を追い求めて日々の生活を過ごしてほしい。

匠の技教室【環境化学科】

 1月9日(木)環境化学科「匠の技教室」が行われました。日本環境設計㈱代表取締役社長 髙尾 正樹先生を講師として迎え、環境化学科3年生を対象に講演と実技指導などを実施していただきました。
 「プラスチックごみを取り巻く世界情勢とマテリアルリサイクル」と題し、日本環境設計㈱の持つポリエステル樹脂(特にPET)のリサイクル技術を中心に講演いただきました。一般的なリサイクル技術とは、形を変えて再生使用することがほとんどですが、髙尾先生の開発したリサイクル技術は、化学の力でプラスチックを重合前の原料にまで戻し、再合成させられる技術で、国内企業のみならず世界的な大企業からも注目されていることが理解できました。また、このような最新の技術を解説していただくと同時に、技術者とは社会問題を解決することが使命であり、広い視野で社会問題を正しく理解しなければならないことも教えていただきました。とても素晴らしい講演をありがとうございました。

全校集会

 始業式に先立ち、全校集会が行われ、第15回高校生アメリカンフットボール愛媛県大会【準優勝】、令和元年度校内読書感想文コンクール【最優秀、優秀】、第36回愛媛県高等学校ホームプロジェクト【佳作】の表彰伝達が行われました。
 また、令和元年度第20回四国高等学校ウエイトリフティング競技選抜大会【重量挙部】、ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会【電子機械部】の壮行会も行われました。

第3学期始業式

 第3学期始業式が行われました。校長より、始業式式辞で「利他の心」についてお話がありました。
 「利他」とは、他人をよくしてあげようという優しい思いやりを大切にしようという考え方です。稲盛和夫さんは、より良い仕事をしていくためには、自分だけのことを考えて判断するのではなく、まわりの人のことを考え、思いやりに満ちた「利他の心」に立って判断すべきという結果に達したそうです。皆さんの学校生活の中で、空回りしてうまくいかない時、「利他の心」を思い起こし、自分の利益ばかりでなく、他の人のプラスになる行動をとってみてください。3学期は学年最後の学期です。悔いのないように過ごしましょう。

高校生ロボットアメリカンフットボール愛媛県大会

 2019年12月27日(金)本校大会議室において高校生ロボットアメリカンフットボール愛媛県大会が行われ、電子機械部が出場しました。
 本校のチーム『あかがね』は真鍋(F3)徳永(F3)前田(F3)永森(F3)丸金(I1)の5名で戦い、第2位という結果となりました。チームは2月16日に神奈川県厚木市で行われる全国大会の出場を手にしました。たくさんの応援をありがとうございました。

第13回マイクロロボットコンテスト高校生大会

 12月21日(土)に埼玉県 日本工業大学において第13回マイクロロボコン高校生大会が開催され、電気部5名、情報電子部5名の計10名が1インチ部門に参加しました。
 9月22日に行われた愛媛県大会から約3か月間、この大会に向け調整やプログラミングを行ってきました。普段の環境と違っていたことでセンサがうまく動作せず、ロボットが練習通りの動きをしないこともありましたが、生徒は自分たちのできることを一生懸命取り組み大会に臨みました。競技の結果、電気部3年の小池 寿哉君が7.339秒のタイムで上位12名に入り準々決勝に進みましたが、残念ながら準決勝に進むことができませんでした。
 他校の機体の工夫や活動に対する態度など、大会に参加しなくては学べないことを学ぶことができ、非常に勉強になった大会でした。情報電子部では1年生と2年生が大会に参加していたこともあり、来年度の大会に生かしてくれると思います。


2019年お世話になりました。

 校内では冬休み、年末まで生徒たちは部活動で汗を流しています。
 2019年愛媛県立新居浜工業高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございました。
  2020年も本校の魅力をホームページからも発信していきますので、ぜひご覧ください。

野球部冬トレーニング

 12月のアウトオブシーズンに入り、今年の冬は「筋力トレーニング」・「走り込み」を中心にレベルアップを図っています。来年3月の春季大会、7月の選手権大会にチームの力が発揮できるように選手たちは、日々頑張っています。

 

東門周辺および西門ブロック塀の改修工事終了について

 約2ヵ月にわたって行われていました東門周辺および西門ブロック塀の改修工事が終了しました。
 ブロック塀が撤去され、新しいアルミ製のフェンスに代わり、校内も少しだけ明るく広くなったように感じられます。工事期間中は周辺の方々や通行されます方々などに大変ご迷惑をおかけしました。

西条市駅伝競走大会

 12月22日(日)に西条市駅伝競走大会が西条ひうち陸上競技場周辺コースで行われました。
 本校からは、陸上競技部Aチーム、Bチームが一般男子の部に出場し、Aチームが5位、Bチームが8位となりました。各選手が各区間を責任を持って粘り強く走りきることができ、チーム一丸となり襷を繋ぐことができました。雨の中のレースとなりましたが、他校生や社会人チームと競い合うことができ、よいトレーニングとなりました。 

ふれ愛フェスタ ~ハートFULL新居浜~

 12月21日(土)に新居浜市市民文化センターで開かれた、ふれ愛フェスタ~ハートFULL新居浜~に、野球部、バレーボール部、3年生の人権委員が参加しました。
 第一部では、新居浜少年少女合唱団による「クリスマスソング」の合唱、第二部では、シンガーソングライターの立木早絵さんによるトーク&コンサートを聞かせていただきました。「生きている限り、目標や夢を持ち続けてほしい。」、「皆が住みやすい人生を送ってほしい。」と一歩を踏み出すために必要なことを教えていただきました。生徒たちは、このふれ愛フェスタに参加して大切な家族や友人のことを見つめなおす時間になったと思います。

生徒会役員任命式

 12月20日(金)校長室にて生徒会役員任命式が行われました。
 任命証の授与を生徒会長、副会長の順で行われました。最後に校長先生から新役員に対して激励の言葉、旧役員に対してねぎらいの言葉をかけました。

第二学期終業式、表彰伝達、壮行会

 12月20日全校集会、終業式が行われました。
 全校集会では、愛媛県高等学校新人大会において団体優勝、個人入賞した重量挙部に表彰がされました。また、令和元年度第39回全国高等学校空手道選抜大会四国地区予選の壮行会も行われました。
 終業式では、一色校長先生より、主体性の重要性や吉田松陰の「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、故に、夢なき者に成功なし」という言葉をもとにした「夢や目標」についてのお話がありました。
 生徒の皆さんは、冬休み中、規則正しい生活を心がけ、良い年を迎えてください。そして、3学期の始業式の日には、元気な姿を見せてください。

シェイクアウト愛媛~ブラインド型訓練~

 12月19日、県下一斉「シェイクアウト愛媛」に連動して、本校ではブラインド型地震対応訓練を実施しました。
 生徒への予告なしに10時に緊急地震速報を放送し、強い揺れに対する初期対応訓練を行いました。数学の授業をしていたM1、国語の授業をしていたF1・C1、地球環境化学の授業をしていたC2とも、授業者の指示に従って、すばやく机の下に隠れ、身を守る初期行動ができました。
 実は11月26日に瀬戸内地方で発生した地震でも、やや強い揺れを感じ、生徒たちはすばやく安全行動ができていました。南海トラフ地震などに備え、学校でも地域でも少しずつ防災・減災への意識が高まっています。

非行防止教室

 12月19日(水)の③、④時間目に非行防止教室がありました。
 新居浜警察署の生活安全課、合田真一郎先生をお招きし、スマートフォンのなどの携帯による不正アクセストラブルのDVDを視聴したり、薬物乱用防止などの講話を聞いたりしました。生徒たちも身近に捉えて、今後の学校生活に役立つ内容となりました。

グループマッチ

 12月16日(月)、グループマッチが、サッカー、バスケットボール、卓球の3つの競技に分かれて実施されました。
 各種目の学年別優勝は、サッカー(1年:機械科、2年:電気科、3年:環境科学科)バスケットボール(1年:電子機械科、2年:機械科、3年:機械科)卓球(1年:環境科学科、2年:機械科、3年:電気科)でした。その結果、令和元年度グループマッチの総合優勝は機械科となりました。 閉会式では、校長先生より、「クラスで団結をし、素晴らしい思い出に残るグループマッチになったのでは」との講評をいただきました。

高校サッカー東予地区新人大会

 12月14日(土)・15日(日)に高校サッカー東予地区新人大会が行われました。
 代表決定戦で新居浜東高校に0-1と惜敗し、県大会への出場を逃してしまいましたが、続く新居浜市西戦では2-1と逆転勝利し、シード権は獲得することができました。この敗戦をしっかりと受け止め、21日に行われる順位決定戦に向けて頑張っています。

第3回人権・同和教育ホームルーム活動【2年電気科】

 12月11日7限目に2年生の電気科で「戦後の解放運動」をテーマに第3回人権・同和教育ホームルーム活動が行われました。
 識字学級について学び、生徒たちは「夕やけがうつくしい」の手紙から、文字の読み・書きができることで、生きる喜びを手に入れ、すべての景色が新鮮で美しくみえるようになったことを考えることができました。生徒たちには、日常の生活に感謝し、美しいものを美しいと感じる感性を持ち続けてほしいと思います。

第2回非常変災対策訓練

 12月12日に、学校において万一火災・地震などが発生した場合、これに伴う人的・物的被害を最小限にとどめることを目的として、非常変災訓練が実施されました。
 今回は食堂からの出火を想定し、避難経路も前回とは異なりましたが落ち着いて非難することができました。 また新居浜北消防署の職員の方による講評をいただき、粉末消火器による消火体験もさせていただきました。その後、新居浜市消防団員の方々による新居浜市消防団未来の消防団加入促進事業の講習を体育館で受講しました。

鹿森ウォーク

 快晴の12月13日、長距離を歩くことにより、体力・精神力を養い、協力や挑戦することの大切さ、歩けることの喜びや自然の雄大さを知ることを目的として鹿森ウォークが実施されました。学校から立川自治会館を経由し学校に帰る約20㎞の行程で、参加者全員が完歩できました。生徒たちは、友だちと励まし合い、和気あいあいと最後まで歩き続けることができました。

後期生徒総会

 本日、体育館で生徒総会が行われました。
 生徒総会は、①定数確認、②開会宣言、③議長選出、④前期活動報告、⑤後期生徒会執行委員承認及び後期活動方針、の順に実施されました。

環境化学科デュアル・システム「教材開発までの道のり⑤出前授業本番」

 12月3日(火)テストが終わってすぐに、西中学校での出前授業を実施しました。
 これまで準備してきたものの集大成ともいえる時間がやってきたのです。目的である「キノコ嫌いをなくす」「菌類のことを理解し、有効性を理解してもらう」を達成するために、これまで放課後の数時間をこのために充ててきた成果を発揮できたと思える充実感を感じることができました。これから、生徒の皆さんからいただいた感想などを分析して、目的が達成できたかどうかを報告する予定です。時間割を調整していただいた西中学校の先生方、熱心に耳を傾けてくれて、実験も楽しく臨んでくれた西中学校3年生の皆さん、参観していただいた先生方、本当にありがとうございました。

 

愛媛県職業能力開発促進大会

 愛媛県職業能力開発促進大会 愛媛県知事賞に柏木 悟君(機械科2年・普通旋盤3級) 本校生徒が、令和元年度愛媛県職業能力開発促進大会で技能検定成績優秀者として表彰されました。
 技能検定は「働く人々の有する技能を一定の基準により検定し、国として証明する国家検定制度」であり、技能に対する社会一般の評価を高め、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的としています。表彰された生徒は、愛媛県知事賞[柏木 悟君(機械科2年・普通旋盤3級)]、愛媛県職業能力開発協会長賞[真鍋里央君(電子機械科3年・電子機器組立て3級)]、愛媛県技能士会長賞[岡田優大君(情報電子科3年・シーケンス制御3級)]、関係団体長賞[徳永零弥君(電子機械科3年・電子機器組立て3級)]です。

匠の技教室【電気科】

 11月25日(月)、電気科1年生対象に匠の技教室を行いました。
 愛媛県電気工事組合の御協力により、新居浜市、宇摩地区をはじめ松山市の電気工事のプロの方に第二種電気工事士技能試験の実技指導をしていただきました。作業のコツや仕上がりの評価など丁寧に教えていただき、生徒も真剣に取り組んでいました。最後の意見交換も和やかな雰囲気で行うことができました。

県知事に受賞報告の表敬訪問

 本校VYS部が第25回日韓国際環境賞を受賞したことを報告に、昨日県庁を訪問しました。
 教育長に受賞報告した後、中村時広県知事に面会し、受賞報告と活動概要を発表いたしました。お忙しい中、お時間を割いていただき、ありがとうございました。

第22回マイコンカーラリー四国大会【電子機械部】

 今月17日(土)に香川県の志度高校にて、マイコンカーラリー四国大会が行われました。
 本校からは10名の生徒が参加しました。マイコンカーラリーは、ロボットがコース上を自動で走行してタイムを競います。大会は、Advanced Classで神野君が4位(1位と0.05秒差)、薬師寺君が6位(1位と0.16秒差)と健闘してくれました。団体戦も、Advanced Classは準優勝、Basic Classは3位と全員で頑張りました。全国大会には、Advanced Classで薬師寺君。Basic Classで松原君が出場します。全国大会は来年1月11日と12日に北九州市の西日本総合展示場で行われます。ベストが尽くせるように残された時間を頑張っていきます。

マイクロロボットコンテストに向けて【情報電子部】

 情報電子部では現在、12月21日に埼玉県 日本工業大学で行われる『第13回 マイクロロボットコンテスト高校生大会』に向けて準備を行っています。この競技は1インチ(2.54cm)の大きさのロボットにプログラミングを行い、白い線をセンサで読み取りながら走らせ、そのタイムを競うというものです。
 情報電子部では初めて参加する競技となっており、生徒は現在大会に向け、部員同士話し合い、それぞれの機体の改造を行っています。光センサを用いて白の線を判断するため、環境や天候、室内灯の明るさなどでセンサがうまく動作しないこともありますが、臨機応変に対応できるよう改造ならびにプログラムの変更を行っています。少しでも良い結果が残せるよう、一生懸命頑張ります。

環境化学科デュアル・システム「教材開発までの道のり④」

 西中学校での出前授業を来週に控え、株式会社大愛でリハーサルを実施しました。
 台本を読まずに対話形式で授業を進めることや、実験の後片付けをスピーディーにするなどを気付くことができた。目的である「キノコ嫌いをなくす」「菌類のことを理解し、有効性を理解してもらう」を達成するために、大学入試、期末考査対策などの多忙な時期でありましたが、これまで放課後の数時間をこのために充ててきた成果を発揮したいです。

生徒会役員選挙立会演説、選挙

11月25日、生徒会役員選挙立会演説、選挙が行われました。
 出席生徒の人数確認後、立候補者の紹介が行われ、応援演説および立候補者の演説が実施されました。選挙管理委員より注意事項の説明があり、その後、各ホームルーム教室で投票が行われました。

若宮地区文化祭【情報電子部】

 11月16日(土)にイオンモール新居浜で行われた東予ものづくり祭の体験ワークショップに引き続き、11月17日(日)、生涯学習センター若宮学習館(旧若宮小学校)で開催された「令和元年度 若宮地区文化祭」に情報電子部が参加しました。
 「フルカラーLEDによる光の3原色回路の製作」、「レゴロボットでプログラミング体験」、「レゴカー操作体験」と「情報電子科・情報電子部製作作品展示」を行いました。子どもたちや地域の方々に本校情報電子科・情報電子部について知っていただくとともに、作品を見て触って、作っていただき楽しんでいただけたと感じております。本校生徒は、前日の東予ものづくり祭の体験ワークショップでの反省点や改善点を活かし、今回の活動に望みました。幅広い年代の方々とコミュニケーションを図り、子どもたちに楽しんでもらえるよう説明や体験方法を変え、臨機応変に対応し一生懸命活動を行っていたと感じます。高校生自身が未来を担う子どもたちに『ものづくりの輪』を広げる活動を行うことができ、校内だけでは体験することのできない『学び』を実感してくれたと思います。今後もものづくり活動を通し、少しでも多くの方々に喜んでいただけれるよう頑張っていきます。


東予ものづくり祭2019 in イオンモール新居浜【情報電子部・環境化学部】

 11月16日(土)にイオンモール新居浜で行われた東予ものづくり祭2019の体験ワークショップに、昨年度に引き続き、情報電子部と環境化学部が参加しました。
 情報電子部では「フルカラーLEDによる光の3原色回路の製作」、「レゴロボットでプログラミング体験」、「レゴカー操作体験」の3つを行い、環境化学部では「ペットボトルラベルでecoしおりづくり」を行いました。情報電子部の「レゴカー操作体験」では、2台の車型ロボットで相撲を行い、その場で初めて出会った子どもたち同士で対決するなど、コミュニケーションを図る手段として用いることができ、多くの子どもたちが白熱した対決を繰り広げていました。
 環境化学部の「ペットボトルラベルでecoしおりづくり」では、子どもだけではなく多くの保護者の方にも体験していただき、環境問題やecoについて少しでも身近に考えていただけたと感じます。どの活動も多くの子どもはもちろんのこと、保護者の方々にも楽しんでいただけたと感じます。今回の活動で、ものづくりの楽しさを多くの方に伝えることができ、有意義な体験となりました。
 本校生徒たちも多くの方々とコミュニケーションを図り、子どもの目線に立ち説明や活動を行うことで、良い経験が出来たと感じております。ありがとうございました。また、16日(土)、17日(日)の両日とも、イオンモール新居浜のセンターコートにおきまして、機械科、電子機械科、電気科、環境化学科のものづくり展示を行いました。それぞれの特色を生かしたものづくり展示となり、多くの方に足を止めていただきました。本校のものづくりに対する取り組みを知っていただけたと感じます。




インターンシップ実施報告02

 11月5日(火)~14(木)のうち8日間を利用して、本校の2年生が、新居浜市・西条市・四国中央市の各事業所でインターンシップを実施させていただきました。
 各事業の皆様には、8日間お忙しい中、新居浜工業高校生のために貴重なお時間を割き、インターンシップにご協力していただき、ありがとうございました。生徒たちから、実のあるインターンシップであったとの報告がありました。この後、各科でインターンシップの発表会が予定されております。


建設現場の魅力体験会

 11月11日 新居浜市消防庁舎と建設中の防災庁舎において、1年生176人が参加して、「建設現場の魅力体験会」が行われました。
 これは、新居浜建設業協同組合、愛媛県東予地方局建設部および新居浜市役所の方々に御尽力いただき、「建設工事全体の工程や職種を学んだ上で最先端の技術で施工されている実際の工事現場を見学し、建設業の魅力を体感して将来の職業選択に役立てる」という目的で、1年生を対象に行われています。平成27年度から始まった「建設機械の操作体験実習」も5年目を迎え、今年は完成間近の防災庁舎の建築現場を、まさに直接体感できました。建設業映像学習や講義、測量操作体験、地下の耐震免震装置を含む建設現場の見学など、貴重な体験をさせていただきました。2年生で行われるインターシップに向けて、地元地域に役立つ立派な職業人になれるよう、今後の職業選択の参考にさせていただきます。


【理科】ブタの眼球解剖実習

 1年生「科学と人間生活」の単元「ヒトの視覚と光」で、全生徒が一人一つずつ、ブタの眼球(ヒトの眼球と大きさ・構造がほぼ同じ)を解剖する実習を行っています。まず解剖前に全体を観察します。瞼・瞬膜、視神経などが見られます。次に、眼球周りの脂肪や筋肉を解剖ばさみを使って除去し、眼球本体周りを観察できるようにします。そのあと、内部観察のため、眼球を前後に2分割するのですが、これがなかなか硬くて難しいのです。「ブタの眼ってこんなに丈夫なのか!(ヒトの眼も同じく…。)」と感じます。無事、分割できたら内部を観察します。前半球には水晶体や毛様体などが、後半球には網膜や脈絡膜などが見られます。新鮮な眼球のため、濁りが少なく綺麗でした。最後に、前半球から水晶体を取り出し、シャーレ(ペトリ皿)に乗せ新聞紙面上に置くと、水晶体がレンズの役割を果たすことで文字が拡大されて見えます。私たちの知識を深めるために、犠牲になってくれたブタさん。私たちは、感謝の気持ちを忘れてはいません。ありがとう!

企業見学【環境化学科1年生】

 11月8日(金)環境化学科1年生が四国電力株式会社西条発電所と松山太陽光発電所に見学に行きました。
 西条発電所では、石炭を使用した火力発電についての仕組みや、火力発電が環境に与える影響と環境に配慮した木質バイオマスが使用されていることを学び、2号機ボイラーを見学しました。 松山太陽光発電所では、太陽光発電の魅力や課題を学び、実際の太陽光パネルを間近で見たり、触ったりしました。 私たちの生活に必要不可欠なエネルギーですが、それを生み出すことによる環境への影響もあります。持続可能な社会を企業努力で実現しようとされている姿を目の当たりにし、我々も個人レベルで心掛けたいと感じました。さらに、学校での学習活動の必要性を感じることもできました。

インターンシップ実施報告01

 本校の2年生が11月5日(火)より、新居浜市・西条市・四国中央市の各事業所でインターンシップを実施しています。
 今日で4日目です。この間の状況を写真で報告いたします。各事業所の皆様には、お忙しい中、新居浜工業の生徒のために貴重なお時間を割き、インターンシップに協力していただき、ありがとうございます。

エネルギー教育による事前学習会(電気部)

 11月1日(金)に電気部3年生4名が課題研究活動支援事業の事前学習会に参加しました。
 講師にエコット政策研究センター代表の中岡章先生をお招きし、「地球を冷ませ!再エネに期待できるかのか」テーマに講演いただきました。生徒は質問を積極的に行い、熱心に活動することができました。12月15日に東京大学にて発表会が予定されているので今回学んだことを生かしたいです。

第25回日韓国際環境賞 受賞

 10月31日 ホテル椿山荘東京において第25回日韓国際環境賞(主催 毎日新聞社・朝鮮日報社)の表彰式があり、本校VYS部が受賞しました。
 また、同日夕刻に受賞報告で環境省に赴き、小泉環境大臣に報告いたしました。

おもしろ周期表2019結果発表【理科】

 夏季休業中に、1年生「科学と人間生活」の課題であった「おもしろ周期表」の中から、優秀作品を新工祭にて展示し、来場者に投票してもらいました。今年は、メンデレーエフが周期律を発見してから150年目の記念総選挙でした!
 その結果、全10作品中、機械科・池田凛さんの作品が32%の得票率で1位に選ばれました。 池田さんにインタビューしたところ「水素原子の質量を1として、他の原子の相対質量を、単に数値では面白くないと思い、木材の高さで表現してみました。さらに、元素の分類を色で表現してみました。」と語ってくれました。 環境化学科の先生からも、「これは素晴らしい」というお墨付きもいただいております。

明日新居浜特支の文化祭で乗車できます

 電気科3年の課題研究では、明日新居浜特別支援学校の文化祭において子どもたちに乗車してもらうバッテリーカーの試運転をしています。バッテリーや連結部などの点検も終了し、運転技術も完璧です。新居浜特支のみなさん、明日を楽しみにしてください。

インターンシップ直前指導

 11月5日(火)~14日(木)の土日を除く8日間実施するインターンシップの直前指導が4限目に実施されました。
 直前指導では、インターンシップ実施についての再確認や諸注意のあと、事業所別に分かれて、担当の先生方から説明がありました。その後、生徒たちは事前打合せや御挨拶をするため、各事業所へ向かいました。各事業所様には、8日間という長い期間になりますが、生徒たちのために、御協力をよろしくお願いします。

西門ブロック塀改修工事スタート

 東門ブロック塀改修工事に続き、西門の工事も始まりました。写真は現在の西門の様子です。ブロック塀は完全に撤去されました。工事期間中は西門は通行できませんので、正門にお回りください。工事期間中は御迷惑をおかけします。

「えひめ教育の日」推進大会

 10月27日(日)に新居浜市市民文化センターにて、「えひめ教育の日」推進大会が開催されました。
 本校は、ロビーで展示発表を行いました。各学科で製作した作品の紹介とその説明ができ、有意義な一日になりました。

環境化学科デュアル・システム「教材開発までの道のり③」

 「ゼラチンが固まるまでの時間が冷蔵庫では1時間半かかってしまうが、30分以内に固めるための方策があるのか」を実験で試したところ、ありました!これまではゼラチン濃度を2%で実施したのでしたが4%と6%に高めてみました。そしてさらに冷蔵庫で冷やしていたのを氷の上で冷やす方法に変更。すると、4%では20分で、6%では10分で固まりました。これで、なんとか2時間という限られた出前授業内に結果を導き出せる実験ができそうです。出前授業の内容については今後お知らせしていきます。

企業見学(電子機械科1年)

 10月29日、電子機械科1年生が萩尾機械工業㈱、㈱愛新鉄工所、㈱西岡鉄工所、㈱曽我部鐵工所を見学しました。
 授業で学習した工作機械で実際に製品が加工されているのを見ることができました。また、たくさんの質問にも対応していただき、生徒たちも興味を持って積極的に参加することができ、有意義な時間となりました。