新居浜工業日記

2020年1月の記事一覧

出前授業【電気科】

 1月23日(木)の午後、電気科2年生が日本工科大学校による次世代自動車トキメキ出前授業を受けました。
 ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車の特徴や水素燃料電池自動車についての講義をはじめ、電気自動車の加速を体感したり水素燃料電池を用いたカートの運転を行いました。特に電気自動車の加速は想像以上で、モータのトルクの大きさを実感できました。生徒たちは興味を持って取り組むことができました。


「物理基礎」3年生最後の授業

 電気科3年生「物理基礎」最後の授業の様子です。日頃、定理や公式を使ってムズカシ計算ばかりさせてきたお詫びに、「最後くらいは想い出を!」ということで「静電気に関する実験大会」を催しました。まずは、「静電気クラゲ」を空中に浮かせました。この日は快晴で空気が乾燥しており、いつも以上に静電気が発生し、うまく浮かび上がりました。続いて「バンデグラフ起電機」を使った実験を行いました。1万V以上の静電気を発生させることができる装置です。これを両手で触ったまま起動させると、頭に被った帽子の先から、細長いテープが立ち上がり、元生徒会長に静電気がたまった様子を観察することができました。最後に、この装置で発生させた静電気を「ライデン瓶」にためたあと、一気に開放させることで、手をつないで輪になった約20名の生徒をビリビリさせました。「さすが電気科。電気に関する知識豊富なプロ集団!」と思わせる時間でした。

進路体験発表会

 1月22日(水)7時限目に、3年生による進路体験発表会が行われました。
 3年生が、1・2年生の教室に出向き、進路決定するまでに努力したことや後輩に伝えたいことなどを発表しました。後輩たちも来年再来年には同じ経験をするので、熱心に聞いていました。3年生はお疲れさまでした。1・2年生は将来の進路決定に向けてできることから始めていってください。

第44回東予地区高等学校美術・工芸、書道展の搬入・展示作業

 1月23日(木)美術部15名があかがねミュージアムにおいて第44回東予地区高等学校美術・工芸、書道展の搬入・展示作業を行いました。
 作品の積み下ろしや運搬、展示作業にしっかりと取り組み、スムーズな搬入作業となりました。東予地区の幅広い美術・書道作品が集まったすばらしい会場となっています。
 本校美術部員の作品も展示されていますので、是非ご覧ください。
 期日:令和2年1月25日(土)~2月11日(火・祝)9:30~17:00
 場所:あかがねミュージアム

環境化学科デュアル・システム「教材開発までの道のり⑥完成(終わり)」

 1月20日、最後のデュアルシステムでした。この日は、西中学校で実施した出前授業における、生徒さんたちの事後の変化などをまとめることによって見えてきた成果を、共同開発企業である株式会社大愛の宮部社長に報告しました。
 出前授業の前に実施したアンケートでは「キノコは嫌いだ」という生徒さんが約半数もおり、好きと嫌いがほぼ半数ずつでした。しかし、私たちが開発した教材を使って授業を実施した後では、「キノコが好き」と答えた生徒が83%に増加していました。33%増の成果を得ました。
これは、生徒の皆さんが、キノコや菌類の有効性を理解してくれたことによるイメージの払しょくに成功したからだと実感できました。これで、私たちの目標は達成できました。さらには、シイタケ菌床栽培を実施したことにより「シイタケがどうしても食べられなかったのに食べられるようになった」という意見もいただきました。今回の開発や授業など本事業に関係していただいた皆様、ありがとうございました。
 ちなみに、完成した教材は今後、株式会社大愛より、楽天市場で販売されるほか、新居浜市のふるさと納税返礼品としても検討されております。 

【防災・減災】本校は津波避難ビル(避難所)に指定されています

 1月17日阪神淡路大震災から25年が経ちました。年月が経過しても決して忘れてはならない大災害です。
 私たちは、教訓として生かし、亡くなられた方々の分まで、より一層防災・減災を意識して生活し、生命を大切にしなくてはなりません。
 本校の正門横には、新居浜市から指定された写真のような津波避難ビルとしての表示があります。
 表示にもありますが、津波を伴うような大地震が発生した場合は、想定される津波の高さが3.4mとなっていますので、2階以上に避難してください。

全校集会

 1月19日の全校集会で、英語科の藤本直人先生による講話がありました。藤本先生からはフィリピンに行ったときのお話がありました。
 フィリピンでは、ストリートチルドレンという家族がおらず食べるものがなく、路上で寝泊まりし、生きることに必死な子供がいる。日本では、恵まれた環境で生まれたにもかかわらず大きな夢に向かって挑戦しない人たちがいる。その現状を見て、充分な食べ物がなく飢えで苦しんでいる人のことを横目に、食べ物を捨てることと同じであると思いました。いくらでも夢に向かって挑戦できる環境であるのに、言い訳をや他人のせいにすることで成長することはありません。成長もせず夢も叶わないため常に理想の自分を追い求めて日々の生活を過ごしてほしい。